デザイン
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WWDC24 -
23:54 Appleプラットフォーム向けの高度なゲームのデザイン
既存のハイエンドゲームをMac、iPad、iPhone向けに最適化する方法をご紹介します。開発したゲームを各種ディスプレイに美しく表示させ、どのデバイスでも入力やコントロールを直感的に行えるように調整し、Appleのテクノロジーを活用してプレイヤー体験を向上させる方法を説明します。
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15:46 iPadOSのタブとサイドバーの利用体験を向上
iPadOS 18では、タブバーとサイドバーのどちらを使用するかをユーザーが柔軟に選択できる新しいナビゲーションシステムが導入されます。デザインが一新されたタブバーでは、コンテンツやその他の機能により広いスペースが割り当てられています。SwiftUIとUIKitを使用して、タブの追加、削除、並べ替えなど、カスタマイズのための機能を実装し、アプリの操作性を高める方法を確認しましょう。
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19:25 次世代のCarPlayのデザインシステムの紹介
自動車メーカーに自社車両の個性とブランド力を高める、次世代のCarPlayの中核に据えられたデザインシステムについて解説します。ゲージ、レイアウト、動的コンテンツなどさまざまな要素を高度にカスタマイズして調整できるため、自社のデザイン理念を余すところなく表現し、ブランド独自のビジュアルを実現できます。このセッションは、自動車メーカーの方やシステムデベロッパの方をはじめ、次世代のCarPlayをサポートするシステムを設計する方全般を対象としています。
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19:03 優れたvisionOSアプリのデザイン
イマーシブな体験を取り入れ、視線と手によるインタラクションをデザインし、奥行き、スケール、空間を利用して、魅力的な空間コンピューティングアプリを作成する方法を説明します。素晴らしいvisionOSアプリの例をいくつか紹介し、それらのデザイナーがどのようなアプローチでvisionOSプラットフォーム向けの新しい体験を構築したかを見ていきます。
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14:14 UIのアニメーションとトランジションの向上
ナビゲーションやプレゼンテーションにズームトランジションを取り入れると、アプリ画面が滑らかに切り替わる印象を生み出すことができます。また、SwiftUIアニメーションを使用してUIKitのビューに動きを与えることで、切れ目を感じさせないアニメーションを簡単に作成できます。このセッションで詳しい方法を確認しましょう。
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14:02 visionOSにおけるマルチビュービデオ再生の詳細
Apple Vision Proで複数のビデオの再生を可能にする、AVExperienceControllerの仕組みを解説します。導入の際のベストプラクティスに加え、異なる角度からのスポーツ映像配信や複数の試合の同時視聴などの高価値なユースケースについて確認しましょう。さらに、アプリ内での魅力的で直感的なマルチビュー体験をデザインする方法もご紹介します。
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8:38 Apple Watch向けのライブアクティビティのデザイン
watchOS 11で初めて搭載される機能として、iOSアプリのライブアクティビティが、接続されたApple Watchのスマートスタックに自動で表示されるようになります。Apple Watchに表示されるライブアクティビティのレイアウトを最適化し、適切なレベルの情報とインタラクティブ機能を最適なタイミングで表示するための方法を解説します。
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16:22 visionOSにおけるゲームでの入力の詳細
visionOSのゲームで優れた入力をデザインし実装する方法を学ぶセッションです。システムのジェスチャを利用して、プレイヤーとゲームの間のインタラクションをスムーズにする方法を解説します。また、カスタムジェスチャとゲームコントローラをサポートする際のベストプラクティスもご紹介します。
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20:48 visionOSにおけるインタラクティブな体験のデザイン
Apple Vision Pro向けの魅力的かつインタラクティブなストーリーをデザインする方法について、Encounter Dinosaursのデザイナーが説明します。これらの体験が既存のアプリ、メディア、ゲームとどのように異なるかを確認し、ユーザーを新たな世界へいざなう物語のデザイン方法を学ぶことができます。あらゆる広さのあらゆる空間に適応するストーリーを作成する方法、複数のレベルのインタラクティブ機能を用意し、すべてのユーザーがアクセスできるようにする方法、アニメーション、空間オーディオ、カスタムジェスチャを使用してよりイマーシブな体験を実現する方法についても解説します。
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9:27 visionOSにおけるイマーシブなアプリ開発のためのカスタム環境の構築
高品質なビジュアルと強力なパフォーマンスを提供する、Apple Vision Pro向けのカスタマイズされたアプリ環境を構築する方法について解説します。デザインに関するガイドラインやエキスパートの推奨事項を知るとともに、イマーシブな環境の構築を始める際に、どのデジタルコンテンツ作成ツールでも応用できる手法も学べます。
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9:19 システムの利便性を高めるApp Intentのデザイン
App Intentは、コントロール、Spotlight、Siriなどでのシステム体験を向上させます。このセッションでは、App Intentに最も適した機能を特定する方法や、パラメータを使用してこれらのインテントの柔軟性を高める方法を説明します。App Intentを使用して、ユーザーがアプリの外側でアクションを実行できるようにする方法も取り上げます。さらに、アプリにナビゲートしてコンテキスト情報を表示するタイミングについても、実例を交えてご紹介します。
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17:19 SF Symbols 6の新機能
AppleプラットフォームのシステムフォントであるSan Franciscoとシームレスに統合するようデザインされたAppleのアイコンライブラリ、SF Symbolsの最新アップデートを確認しましょう。新しいアニメーションプリセットであるWiggle、Rotate、Breatheを使用すると、インターフェイスを生き生きとさせることができます。このセッションの内容を最大限に活用するには、まずWWDC23の「What's new in SF Symbols 5(SF Symbols 5の新機能)」を視聴されることをお勧めします。
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16:40 visionOSにおけるカスタムホバーエフェクトの作成
ユーザーが表示中のビューを更新する、カスタムホバーエフェクトの作成方法について説明します。透明度、スケール、クリップのエフェクトを組み合わせて拡張ボタンエフェクトを構築する方法を確認しましょう。使いやすく、アクセシビリティに対するユーザーのニーズを考慮したエフェクトを作成するためのベストプラクティスもご紹介します。
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26:06 SwiftUIによるカスタムビジュアルエフェクトの作成
SwiftUIで、息を呑むようなビジュアルエフェクトを作成しましょう。比類のないスクロールエフェクト、リッチな色処理、カスタムトランジションを構築する方法をご紹介します。Metalシェーダとカスタムテキストレンダリングを使用する高度なグラフィックエフェクトについても確認します。
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20:49 UXライティングでアプリにパーソナリティを追加
アプリにはそれぞれパーソナリティがあり、それによって「何をどのように伝えるか」が決まります。アプリのボイスを定義し、お祝いの通知からエラーメッセージまで、状況に合わせてトーンを調整する方法を説明します。アプリの目的と対象ユーザーを明確にし、それに合ったトーンで記述する方法を練習しましょう。
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WWDC23 -
14:45 TipKitによって機能を見つけやすくする方法
TipKitを使ってアプリの使い方について伝えるようにしましょう!ヒントを通じて効果的かつ教育的な瞬間をどのように作ることができるかについてご確認ください。理想的なオーディエンスに到達するための適格性ルールを構築する方法、ヒントの頻度をコントロールする方法、成功するインタラクションを確実にするためのテスト戦略について解説します
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21:35 空間デザインの原則
このセッションでは、空間デザインの原則を紹介します。奥行き、スケール、ウインドウ、イマーシブ体験などをデザインする方法、そして人を中心に据え快適性を追求し、現実感を変革する体験を提供するためのベストプラクティスを確認しましょう。空間デザインの原則を使って、既存のアプリを拡張したり、新しいアイデアを現実にする方法を見つけましょう。
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18:53 SF Symbols 5の新機能
Appleプラットフォーム用のシステムフォントである San Franciscoとシームレスに統合できるようデザインされたApple のアイコンライブラリ、SF Symbolsの最新アップデートについて確認しましょう。シンボルアニメーションは、インターフェイスをより生き生きとさせ、ユーザーフィードバックを向上させる、表現力豊かで設定自在なアニメーションのコレクションです。アニメーションに適したシンボルの描き方や、SFシンボルライブラリの最新の追加機能について紹介します。このセッションを最大限に活用するには、まずWWDC22の "SF Symbols 4の新機能...
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20:04 空間入力のためのデザイン
視線と手のためのすばらしいインタラクションをデザインする方法について確認しましょう。空間入力のデザインに関する原則を紹介し、入力方法についてのベストプラクティスを解説します。さらに、快適かつ直感的で、満足する空間体験を創造するためのお手伝いをします。
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22:41 空間ユーザーインターフェイスのためのデザイン
空間コンピューティングアプリのためのインターフェイスデザイン方法を学びましょう。二次元ベースの既存の知識を使って、visionOSでも素晴らしい体験を構築する方法を紹介します。UI要素やマテリアル、タイポグラフィー、そして読みやすく使いやすい体験をデザインする方法を発見しましょう。
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16:26 空間的なSharePlay体験の設計
visionOSアプリで作成できる共有アクティビティの種類を探索し、Spatial Personaテンプレートを使用しユーザー間が皆さんのアプリで意義のあるやり取り行うためにサポートする方法を紹介します。共有コンテキストに関するUIの設計方法、共有アクティビティの没入型コンテンツへの対応方法などを学びましょう。
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9:55 watchOS 10について
Apple Watchのデビュー以来最大とも言える変化について確認し、リデザインされたユーザーインターフェイスやスマートスタックについて紹介します。レイアウト、ナビゲーションやスタイルについての理解を深め、AppleデザイナーがどのようにwatchOS 10のデザインにアプローチしたのかを確認しながら、これらをApple Watchアプリに応用させる方法を学びましょう。
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18:04 アニメーションシンボルの作成
アニメーションプリセットについて確認し、それらをSF Symbolsやカスタムシンボルと共に使用する方法を確認しましょう。さまざまなオプションや設定を試して、アプリに最適なアニメーションを見つける方法を紹介します。注釈機能を使用してアニメーション用のカスタムシンボルを更新する方法、シンボルコンポーネントを使用してカスタムシンボルを変更する方法について確認し、シンボルがすべてのプラットフォームで素晴らしく見えるようにするための再設計されたエクスポートプロセスについて掘り下げます。このセッションを最大限に活用するために、WWDC23の「SF Symbols 5の新機能」をご確認ください。
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19:20 watchOS 10に向けたアプリのデザインおよび構築方法
watchOSのデザイン原則の詳細を掘り下げ、SwiftUIを使用してアプリにそれらの原則を適用させる方法について確認します。タイムリーな情報を表示し、一目でフォーカスされたコンテンツを伝え、ナビゲーションを一貫した予測可能なものにするために、再設計されたユーザーインターフェースのアプリを構築する方法を紹介します。
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14:33 イマーシブなサウンドデザインの詳細
サウンドを使ってvisionOSアプリやゲームの体験を向上させる方法を紹介します。Appleのデザイナーがどのようにサウンドを選択し、サウンドスケープを構築して、質感がありイマーシブな体験を作り出しているかを紹介します。オーディオキューを空間的に配置したり、繰り返しのサウンドに変化をつけたり、アプリにサウンドの楽しさを組み込むことで、アプリの基本的なインタラクションをサウンドで豊かにする方法を解説します。
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12:26 Apple Watchのスマートスタック向けウィジェットのデザイン
新しいスマートスタックを使って、ご自身のウィジェットをwatchOSへ展開しましょう。標準的なデザインレイアウト、カラー、アイコン、シグナルベースの関連性を使って、アプリのウィジェットが一目で見やすく、特徴的で、スマートであることを確かにする方法を紹介します。 ご自身のものを作成する準備が整いましたら、次のCode-Alongをご確認ください: 「watchOSのスマートスタック向けのウィジェットの構築」)
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18:34 SwiftUIでのデザイン
SwiftUIでどうデザインのアイデアを素早く反復し探求できるか紹介します。SwiftUIがどのようにwatchOS 10の「Maps」のデザインやほかの要素に影響したかAppleデザイナーから学び、これらのワークフローをどのようにあなた自身のプロセスに凝り込めるかを発見しましょう。
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17:07 アプリでシンボルをアニメーションする
アニメーションするシンボルでアプリを楽しくしましょう。シンボルエフェクトを作成し、統一された API を特徴とする、新しいSymbolsフレームワークを探索しましょう。SwiftUI、AppKit、UIKitにおいて、ユーザーインターフェイスでシンボルを簡単にアニメーションさせる方法、また、他のアプリのコンテンツと一緒に新しいアニメーションをシームレスに統合するためのヒントやトリックを学びます。このセッションを最大限に活用するには、まず"SF Symbols 5の新機能"をご覧になることをお勧めします。
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15:00 ダイナミックなライブアクティビティのデザイン
ライブアクティビティを活用すれば、iOSとiPadOSの主要なシステムロケーションにライブ情報を表示できます。 ロック画面、スタンバイ、Dynamic Islandでシームレスに更新され、視覚的にリッチなレイアウトを作成する方法について確認しましょう。インタラクティブなアニメーションを組み込むことで、ユーザーがアプリから離れたとしても、アプリによってライブ更新されるイベントへの関心の維持につながります。
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9:39 Spotlight向けのショートカットのデザイン
アプリショートカットの視覚言語に関する最新のアップデートについて確認し、Spotlightのトップヒットとして表示されるようにショートカットをデザインする方法をご確認ください。iOSまたはiPadOS上でショートカットがどのように表示されるかを共有し、ショートカットの視覚的な見た目をカスタマイズする方法、その順序をパーソナライズする方法、正しい動作を選択する方法、および発見性を高める方法を紹介します。
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15:10 視覚と動きのデザインに関する考慮事項
人間の視覚と動きの知覚の限界を尊重し、visionOS向けに魅力的なイマーシブ体験をデザインする方法について確認しましょう。奥行き、コントラスト、フォーカス、モーションを使ってユーザーがアプリやゲームを快適に楽しめる方法を紹介します。
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WWDC22 -
18:37 Apple Design Awards (ASL)
The Apple Design Awards honors excellence in innovation, ingenuity, and technical achievement in app and game design. Watch along as we reveal and celebrate the 2022 winners.
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17:49 SF Symbols 4の新機能
SF Symbolsの最新情報について解説します。SF Symbolsは、Appleの幅広いアイコングラフィライブラリで、Appleのあらゆるプラットフォームに対応するシステムフォント「San Francisco」とシームレスに統合できるように設計されています。SF Symbolsライブラリに追加された最新機能やAppの新しいカテゴリをご確認ください。新たなAutomatic動作についても解説します。この動作では、レンダリングモードが選択され、シンボル特有のものが最もハイライトされます。さらに、新たなVariable...
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18:37 Apple Design Awards
The Apple Design Awards honors excellence in innovation, ingenuity, and technical achievement in app and game design. Watch along as we reveal and celebrate the 2022 winners.
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13:20 優れたARエクスペリエンスの品質
iPhoneやiPadの魅力的なARエクスペリエンスをもたらすベストプラクティスやテクニックをご確認ください。ARが自分の環境に適しているかどうかを判断するためのガイダンスをはじめ、優れたAR Appの事例や拡張現実を設計する際の主な考慮事項について解説します。
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17:13 SF Symbolsにおける可変カラーの採用
可変カラーを使用して、SF Symbolsを表現豊かにする方法について解説します。システムで利用できるシンボルにおいて可変カラーが使用される仕組みをはじめ、効果的な使用に関するベストプラクティスやガイダンスを紹介します。また、SF Symbols Appやアノテーションツールを使用して、可変カラーをカスタムシンボルに組み込む方法も紹介します。
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18:08 iPad Appデザインの最新情報
iPad Appのデザインに関する最新情報をご覧ください。検索、ナビゲーションバー、編集メニュー、複数選択などの改善点を紹介します。カスタマイズ可能なツールバー、複数列のテーブル、検索と置換を組み込むことで、Appをより強力に、より使いやすくする方法について解説します。
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20:13 アプリショートカットのデザイン
Siri、Spotlight、ショートカットAppにおいて直接Appからの優れた機能を表示する方法をご確認ください。ここでは、Appショートカットをはじめ、Appショートカットとして最適なAppの機能を評価するベストプラクティス、そして自身のショートカットを作成するプロセスについて解説します。さらに、明確で覚えやすい名前づけの方法、カスタムビジュアルのデザイン方法、必要な情報の収集方法、見つけやすいショートカットの実現方法を紹介します。
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18:29 拡張されたSan Franciscoフォントファミリの紹介
Appleプラットフォーム用のシステムフォント「San Francisco」の最新機能を紹介します。これにより、インターフェイスを設計する際に、制御性や汎用性がどう高まるのかご確認ください。San Franciscoでは、ウェイトや視覚サイズに加えて、Condensed、Compressed、Expandedの3つの新しい幅スタイルをサポートしています。また、San Franciscoの言語的な拡張をはじめ、機能が豊富なアラビア語のシステムフォントファミリ(SF Arabic、SF Arabic Rounded)についても詳しく解説します。
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15:43 グラフを使ったApp体験のデザイン
明確で訴求力のあるデータのグラフで、Appを強化する方法をご確認ください。グラフを使用するタイミング、グラフの使用方法、グラフのデザインシステムにグラフを連携させる方法を紹介します。
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19:30 アラビア語でのデザインصمّم بالعربي
تعرّف على المبادئ الأساسية لتصميم الواجهات الرقمية باللغة العربية. سواء كنت تود تصميم تطبيق أو لعبة خصيصًا للاستخدام العربي، أو تود ترجمة تطبيق من لغة أخرى إلى العربية، سنقدم لك أفضل الطرق للوصول إلى تصميم مثالي يخدم المحتوى العربي. تعلم أيضا تأثير اتجاه اللغة على اتجاه القوالب والأيقونات، وسمات...
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25:01 効果的なグラフのデザイン
焦点を絞った、わかりやすくてアクセシブルなグラフをデザインする方法をご確認ください。マーク、軸、説明、インタラクション、色を活用して、優れたグラフをデザインする方法を紹介します。これにより、すべてのユーザに有益なエクスペリエンスを提供できるようになります。
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18:38 優れたSharePlayエクスペリエンスを提供する
優れたSharePlayエクスペリエンスを設計したり構築したりする方法をご覧ください。離れていてもみんなが一緒になることができるアクティビティとは何か、一緒に探しましょう。さらに、グループアクティビティの設計、直感的なインタラクション、さまざまなタイプのエクスペリエンスを実現するサポート構築に役立つベストプラクティスも紹介します。
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20:13 アラビア語で設計する
アラビア語のAppやゲームを設計したり最適化したりする方法をご覧ください。アラビア語話者向けにUIを設計するベストプラクティスやヒントを紹介します。初めてリリースを予定している場合でも、既存のAppやゲームを改善する場合でも役立ちますのでご覧ください。UI要素やアイコングラフィで美しいRight to Leftレイアウトを作成する方法をはじめ、製品設計におけるアラビア語テキストやタイポグラフィのニュアンス、アラビア数字について解説します。
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25:33 iOSナビゲーションデザインの探求
馴染みのあるナビゲーションパターンを採用することで、App内の情報を簡単に調べることが可能になり、不必要な混乱を避けることができます。既存のナビゲーション構造を活用して、Appの特性を損なうことなく複雑なインタラクションを簡素化する方法を紹介します。タブバーやモダリティなどを扱う際のベストプラクティスや、よくある落とし穴をご確認ください。
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23:30 インターフェイスのライティング
Appに合わせて選択する単語やフレーズが重要になります。アラートを作成する場合でも、オンボーディングエクスペリエンスを構築する場合でも、画像でアクセシビリティを表現する場合でも、言語の視点でデザインする方法をご確認ください。これで、ユーザはAppを最大限に活用することができるようになります。明確かつ会話的で有益な文章を作成する方法や、これらのテクニックを応用するためのヒントを紹介します。
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11:29 メッセージAppを使った共同制作の設計
Appleのプラットフォームで優れた共同制作を実現する方法をご覧ください。共有シート、ライブ編集通知、メッセージApp、FaceTime、Appの既存の共同制作機能を組み合わせて、ユーザが簡単につながり、連携できるようにする方法を紹介します。 (注:APIは、今後のベータ版で利用可能になります。)
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Tech Talks -
15:11 Apple Watch Series 7の紹介
Apple Watch Series 7では、新しいデバイスのサイズとわずなラップアラウンド効果を備えたディスプレイを実現しています。すべての画面サイズで表示を最適化するため、watchOS Appのデザインを調整する方法を確認します。より大きなコンテンツ領域の活用、色とタイポグラフィを使った階層の明確化、一目で見てすぐわかるApp内のナビゲーションの作成について紹介します。
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9:12 サブスクリプションの成功のためのデザイン
優れたサブスクリプション体験をApp内で提供することで、より簡単に新たなサブスクリプション利用者を獲得することが可能になります。サブスクリプションの価値を明確に伝え、登録フローを簡素化し、サブスクリプションを魅力的で使いやすいものにする方法について確認します。
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9:26 Apple Watch Series 4のためのデザイン
Apple Watch Series 4は、デザイナーやデベロッパに、Appの可能性を広げる新しい機会を提供します。Series 4の、より大きな新しいディスプレイ、およびデベロッパに対しよりリッチで没入感の高いエクスペリエンスの提供を可能にする改良が加えられています。
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12:50 iPhone Xのためのデザイン
iPhone XのオールスクリーンSuper Retinaディスプレイによって、さらなるコンテンツ表示スペースが提供され、より没入感の高いエクスペリエンスが提供可能です。iPhone Xおよび全てのiOSデバイスで見栄が素晴らしいものになるようにAppやゲームをデザインする方法について確認します。
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WWDC21 -
34:06 インクルーシブなデザインの実践
インクルージブなAppまたはゲームは、さまざまな人が使えるだけでなく、多様な背景や考え方を持つ人々を歓迎します。インターフェイス、言語、イメージ、マーケティング資料に関してインクルーシブなコンテンツをデザインし、できるだけ広範なユーザがAppやゲームを利用できるようサポートするための方法について説明します。
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15:00 バーチャルゲームコントローラと物理ゲームコントローラの活用
今こそゲーム入力をレベルアップするときです。iPhone、iPad、Mac、Apple TV用のバーチャルゲームコントローラと物理ゲームコントローラの最新の改良点を紹介します。タッチ入力をゲームコントローラの入力に変換するバーチャルオンスクリーンコントローラを紹介し、Appにコントローラの共有機能を追加する方法を説明します。また、DualSenseコントローラに搭載されているアダプティブトリガーテクノロジーをサポートする方法、コントローラサポートのベストプラクティス、App...
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25:47 カスタムシンボルの作成
SF Symbols 3の最新のレンダリングモードを使用してカスタムのシンボルを作成する方法を紹介します。シンボルの描き方、編集方法、注釈の付け方をはじめ、デザインプロセスを改善するためのより高度なテクニックについてもお伝えします。 カスタム・シンボル・テンプレートの使い方については、WWDC19の「SF Symbolsの紹介」を先にご確認いただくことをお勧めします。
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32:44 見つけやすいデザイン
インタラクティブで記憶に残る体験を作って人々をAppに引き込む方法を紹介します。ここでは、見つけやすいデザインの手法を紹介して、一目でAppの可能性を把握できる、探索可能で楽しいインターフェイスを作る方法を確認します。また、この手法を応用してコンテンツをパーソナライズして、Appを簡単にカスタマイズする方法も紹介します。
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10:12 デザインによるアクセシビリティ: すべての人のためのApple Watch (ASL)
Appleがどのようにして誰にでも使いやすい製品を作っているかを紹介します。Apple Watchの開発に携わったエンジニアとデザイナーがアクセシブルなデザイン、コンスタントなイテレーション、コミュニティのエンゲージメントなど、Appleのアプローチに関するストーリーをお届けします。このバージョンにはアメリカ手話(ASL)が含まれています。
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10:57 SwiftUIにおけるSF Symbols
SF SymbolsをSwiftUI Appに組み込む方法を紹介します。シンボルの表示、サイズのカスタマイズ、さまざまなバリエーションを表示するための基本的なテクニックを探ります。また、シンボルの色付けに関する最新のアップデートについても説明し、Appのニーズに合ったツールを選択できるようにします。
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20:31 SF Symbolsの新機能
AppleのアイコングラフィーライブラリであるSF Symbolsの最新のアップデート内容を紹介します。Appleプラットフォーム用のシステムフォントであるSan Franciscoとシームレスに統合するように設計されたSF Symbolsは、ダイナミックタイプやボールドテキストなどのアクセシビリティ機能をサポートしながら、美しく一貫性のあるAppのアイコンを作成するのに役立ちます。SF...
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16:00 オーディオハプティックデザインの実践
iPhoneでアニメーション、サウンド、ハプティクスを含むリッチなApp体験を提供する方法を紹介します。Core Hapticsフレームワークでマルチモーダルな体験をデザインするためのキーコンセプトをお伝えします。サンプルのHapticRicochet Appでは、ハプティックとサウンドのフィードバックが重要なインタラクティブモーメントと調和するようデザインされており、不思議で楽しい体験を生み出す方法を解説します。 このセッションを最大限活かしていただくためには、事前にWWDC19の「Core...
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12:47 SF Symbols 3 Appの詳細
インタラクティブなシンボルライブラリであるSF Symbols Appの最新のアップデートをご確認いただけます。アクセシブルでインクルーシブな見た目も魅力的なAppをデザインするために、ライブラリを活用する方法を確認しましょう。Appとシンボル検索の変更点、プレビューとカスタムシンボルの管理、そしてシンボルをインターフェイスのデザインに組み込む方法について解説します。このビデオを見る前に、WWDC21の「SF Symbolsの新機能」をご確認いただくことをお勧めします。
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22:13 ショートカット、Siri、提案のための優れたアクションのデザイン
アクションは、ショートカットの構成要素です。Appのインターフェイスを確認している状態でなくても、Appの機能を利用することを可能にします。便利で使いやすく、強力なマルチステップショートカットに組み込めるアクションのデザイン方法を紹介します。また、ショートカットの公開と共有に関する機能強化についてもお伝えします。これにより、Appleのすべてのプラットフォームにおいて、ユーザが望む方法でAppにアクセスできるようになります。
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18:25 空間インタラクションのためのデザイン
2つ以上のデバイス間で直感的な物理的インタラクションを生み出す原理について、iPhone、HomePod mini、AirTag向けの機能を担当したAppleのデザイナーがお伝えします。Appleプラットフォーム向けの機能を設計する際に、これらのパターンをそれぞれのAppに適用して、ユーザが周囲の環境とより直接的に交流できるようにする方法を探ります。
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19:41 WWDC21 Apple Design Awards (ASL)
The Apple Design Awards honors excellence in innovation, ingenuity, and technical achievement in app and game design. Watch along as we reveal and celebrate the 2021 winners. This version includes American Sign Language (ASL) interpretation.
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8:54 Group Activitiesのためのデザイン
SharePlayエクスペリエンスをサポートするために、Appをどのようにデザインすればよいのかについてお伝えします。Group Activitiesフレームワークを使用して、App内で人々を集め、グループファーストのコンテンツ共有に焦点を当てたデザインにする方法を紹介します。また、FaceTime通話上でSharePlayのユーザ向けに作成できるAppや機能についても、アイデアや検討を重ねていきます。
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16:32 この世界を抜け出して火星へ
MIT卒業生のTiera Fletcherは、11歳の頃から航空宇宙工学と戦闘機に夢中になり、自らの情熱の赴くままに生きてきました。22歳の時、彼女はNASAのスペースローンチシステム(史上最強のロケット)に携わるという夢見ていた仕事に就きました。月や火星またはそれらを超える深宇宙への有人飛行を目的とした高さ約98mで重さ約4000トンの推力発生ロケットの部品設計がどのようなものなのかを紹介します。
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10:12 デザインによるアクセシビリティ: すべての人のためのApple Watch
Appleがどのようにして誰にでも使いやすい製品を作っているかを紹介します。Apple Watchの開発に携わったエンジニアとデザイナーがアクセシブルなデザイン、コンスタントなイテレーション、コミュニティのエンゲージメントなど、Appleのアプローチに関するストーリーをお届けします。
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36:34 インクルーシブなデザインのプロセス
ソフトウェアを使用するすべての人に素晴らしい体験を提供できるような、インクルーシブなAppを提供する方法を紹介します。また、多様なチームを結成してその能力を強化するためのベストプラクティスを紹介します。インクルーシブな考え方が、デザインと開発プロセスの各段階にどう影響するかを確認しましょう。
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33:32 Safari 15のためのデザイン
刷新されたSafari 15はユーザのWeb探索をサポートします。Safari用のWebサイトやAppをデザインする際のアプローチ方法や、タブバーをデザインに組み込む方法を紹介します。また、テキストの認識表示などの機能、アクセシビリティのベストプラクティス、CSS、フォームコントロールの最新アップデート情報、CSSのアスペクト比プロパティを用いて素晴らしいWebサイトを作成する方法などを紹介します。
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WWDC20 -
10:07 Appの音声インタラクションを評価し、最適化する
Siri用のAppを最適化し、ユーザーがより自然な形でApp内の機能に触れることができるようにしましょう。様々なSiriテクノロジーを比較し、あなた、またはあなたの要件に最適なものを見つける方法をお伝えします。会話的な交流を構築する方法、統合プロセスを完全に優れたものとするためのベストプラクティスもお見せします。
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19:36 インテリジェンスのためのデザイン - 「システム」と友達になる
インテリジェントなシステムの構成要素はシンプルです-定義し、学習し、実行することです。インテントを使って、Appのキーとなる機能を定義する方法、システムが学習し、未来を予測することを可能にするDonationの作成方法、Appが正しいタイミングで確実に実行されることを確実にするための拡張性の実装方法をお伝えします。AppleチームのテクノロジーがどのようにインテントやDonationを様々な方法で使用しているかもお伝えします。すべては「日々をより簡単にする」という同じ目的のためです。
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22:50 iPadOSのポインタの作成
Magic Keyboard、マウス、トラックパッド、またはその他の入力デバイスをiPadにつなげて使用される方が、お持ちのAppを最大限に活用できるようにしましょう。Pointer Interaction APIを使って、iPadのポインタのカスタマイゼーションを追加して、ボタンやカスタムビューをポインタと連動させ、特定のエリアでポインタの形状を変える方法を説明します。 iPad上でのポインタインタラクションについてさらに学んでいただき、このセッションを最大限に活用していただくために、“Design for the iPadOS pointer”および “Handle...
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5:11 インテリジェンスのためのデザイン-新しい機会を発見する
お使いのAppの最も重要な機能を操作システムの新しい入力ポイントに表出させるために、拡張性がどのように重要なのかをお伝えします。 また、-モノリシックコンテナーの制約から抜け出すことで-ロック画面やカレンダー上での提案、また音声対話を通して、お使いのAppのエンゲージメントをどのように増やすことができるかもお伝えします。
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5:53 インテリジェンスのためのデザイン - 人々のいる場所で会うこと
ユーザーがあなたのAppを使いたくなる動機は何でしょうか、-ユーザーを助けるためにシステムインテリジェンスをどう使用するか、また、デベロッパーとしての自身の目的をどう達成できるか理解しましょう。Appがどのように人々のルーティンにおいてキーとなるパートになり得るのか、-そしてなぜAppの中には使われなくなるものがあるのかという理解を深めるために、ある人物の典型的な日々の過ごし方を例にお伝えします。人々が日々のタスクをこなしていく中で、正しい価値を、正しいタイミングで提供する方法、Appとシステムをそれと同時に進化させていく方法もお伝えします。
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16:04 Appを視覚的にアクセシブルにする
アクセシビリティを考慮にいれたデザインをすると、Appを使う人全員にパワーを与えることができます。Appに適応性の高いインターフェースを作り、思慮深いアプローチから色を選び、読みやすいテキストを提供し、全体に優れた体験を提供できるような視覚的設定を採用する方法をお伝えします。 このセッションは、ユーザーインターフェースを作るような気持ちでデザインしました。つまり、誰にでもアクセシブルです。アクセシビリティとデザインをもっと知りたい場合は、"Visual Design and Accessibility"、"Accessibility Inspector"、"Building...
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18:54 SF Symbols 2
SF Symbolsを使用することで、すべてのAppleプラットフォームのシステムフォントであるSan Franciscoで作成された高品質のAppleデザインのシンボルを簡単に採用できます。AppKit、UIKit、およびSwiftUIでSF Symbolsを使用する方法を説明します。一般的なデザインツールでのSF Symbolsの利用方法と、それらをコードで使用する方法について学びます。そして、レパートリーへの追加、アラインの改善、右から左へのローカライズによる変更、マルチカラーシンボルなど、最新の更新について説明します。 本セッションでは、SF Symbols...
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21:43 優れたApp Clipをデザインする
App Clipは、App全体をダウンロードしたりナビゲートすることなく日々のタスクを実行できる、速くて便利な手段を提供します。優れたApp Clipを構成する主要な要素をiOS Appから特定する方法、滑らかなフローを設計する方法、通知の使い方、ユーザーにApp全体をダウンロードするよう促す際のメッセージの書き方をご説明します。
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14:54 iOSピッカー、メニュー、アクションを使ったデザイン
見栄えが良く、ユーザーが必要な情報に直接すばやく移動できるiPhoneやiPadのAppを作成しましょう。アクションや設定にすばやくアクセスできるようAppにメニューを組み込む方法を確認し、Appでそれらをいつどこで使用すべきかを学びましょう。ここではさらに、新しいDate PickerおよびColor Pickerコントロールをご紹介し、それらをAppに組み込む方法をご覧いただきます。
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41:34 iPadOSポインタのデザイン
iPad...
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14:43 Switch ControlのAppアクセシビリティ
Switch Controlはモビリティに多大な制限を受ける人にとって非常にパワフルなアクセシビリティテクノロジーとなります。その機能はiOS上でネイティブに提供され、tips、 tricksといくつかのAPIを使いより優れたSwitch Controlを作成することも可能です。他の人がどのようにSwitch Controlを使っているかをご紹介し、Appの中で効果的にこれらを提供する成功事例もお見せします。 このセッションを最大限に活用するためには、全般的なアクセシビリティの理念とVoiceOverアクセシビリティAPIの基本的な知識が必要です。より詳細については、"Making...
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30:33 UIタイポグラフィーの詳細
読みやすさや、アクセシビリティ、Appleプラットフォーム全体における一貫性を強化する卓越したタイポグラフィーをAppのユーザーインターフェース内で実現する方法について学習します。視覚上のサイズやウェイト調整を容易にする可変フォントへの動きを含め、San Franciscoフォントファミリーの最新の進化の内容について把握しましょう。システムフォントを最大限利用する方法や、カスタムフォントでDynamic Typeをサポートする方法についてのコツも公開します。San Franciscoフォントファミリーの背景となる原則について、知識を改めたい方は、WWDC15の"Introducing...
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16:04 優れたウィジェットをデザインする
ウィジェットは、タイムリーな情報をAppからiPhone、iPadおよびMacの主要な場所へと押し上げます。ひと目で分かるウィジェットを設計し、強力なウィジェットのアイデアを生み出し、コンテンツ、色、サイズ、レイアウト、およびタイポグラフィーを明確に伝えるためのポイントをご紹介します。ウィジェットをAppに追加するための技術的な実装について詳しく知るには、"Get Started with WidgetKit" と、3つのパートから構成される"code-along series"をご確認ください。
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7:30 位置情報のプライバシーに関するデザイン
iPhoneやiPadのユーザーは、正確な位置座標ではなくおおよその位置を共有するなど、使用中のAppに対して位置情報をどのように共有するかを指定することができます。これによってデバイス全体の体験がよりプライベートなものとなり、位置データに依存したAppや、位置データを使ってその体験の特定要素を補足するようなAppの全てに影響を与えます。 マップAppのデザイナーがマップインターフェイス内の要素をどのようにリデザインしてプライバシーの改善を実現したかをご紹介します。位置情報データを安心して快適に共有できるインターフェイスを作成するためのヒント、テクニックや戦略をご覧ください。
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18:07 Game Centerのデザイン
Game Center向けにゲームのインターフェイスを整えましょう。ここでは、達成項目、Leaderboard、マルチプレイヤーゲームなどによって、プレイヤーに豊かな体験を提供するGameKitインターフェイスのパーソナライズ方法をご紹介します。ゲームのアクセスポイントをカスタマイズし、収集可能なカードスタイルの達成項目や複数のLeaderboardをデザインし、あらゆるプラットフォームやオリエンテーションにインターフェイスを適応させる方法を学びましょう。Game Centerのデザインについて学んだ後は、"Tap into Game...
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7:04 インテリジェンスのためのデザイン-進化したApp
インテリジェンスは、モダンで素晴らしいAppを構築するための核となる部分です。App Extension、Siriからの提案、声、ウィジェット、App Clip - これらはすべて、当社のプラットフォームのユーザーが、日々のタスクをより簡単に行っていただくためにデザインした機能です。インテリジェントなシステム体験の原点を学び、インテリジェントにシステムに統合させることで、Appをより便利に、関連性が高く、使いやすく、機能にフォーカスがあたるようにする方法についてお伝えします。 インテリジェンスのためのデザインについての詳細は、シリーズの次のパート「新しい機会を発見する」をご覧ください。
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28:43 macOSの新しい外観の採用
Mac Appの模様替え: macOS Big Surの新しいデザインをどのように受け入れ、その視覚的な階層、デザインパターン、およびビヘイビアを採用するかを検討します。構成アイテムと共通コントロール部品に関するAppKitの最新の更新を紹介し、さらにカスタマイズされたインターフェースを、ほんの少しの導入作業でどのように適用できるかを説明します。また、カスタムアクセントカラーとシンボルをどのように組み込んで、Appをさらにパーソナライズできるかを確認します。 本セッションの前に、AppKitとSF...
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16:38 watchOSデザインの最新情報
優れたwatchOS Appはシンプルでダイレクトです。アクションは、容易く見つけることができ、予想可能で、相関性を持つべきです。本セッションでは、コアタスクをスタートさせる初期ボタンであれ、頻繁には使われないが提供することが重要なコンテキストアクションであれ、watchOS Appでアクションをディスプレイする効果的な戦略をお伝えします。 最新のUIフレームワークを用いて実行されるアクションについてのより詳細の情報は、"SwiftUI on watchOS"をご覧ください。
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29:06 iPadのためのデザイン
優れたiPad Appを設計するためのビルディングブロックのご紹介:モーダルインターフェイスの使用を最小限に抑えて新しいサイドバーを活用し、ナビゲーションの合理化と強力なドラッグ&ドロップインタラクションの推進によって効率性を高める方法を知りましょう。マルチタッチ、ペンシル、キーボード、トラックパッドをサポートすることによるiPadの多彩なインタラクションの利用方法をご覧ください。そしてあらゆるサイズクラスとオリエンテーションに対応するアダプティブなレイアウトを作成し、優れたマルチタスクエクスペリエンスをサポートしましょう。これらの技術はiPad...
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2:46 2020年アップルデザイン賞 受賞者
2020年アップルデザイン賞の受賞者を一緒にお祝いしましょう。この賞は、AppleのプラットフォームでのAppやゲームのデザインの素晴らしさ、革新的な内容を称えるものです。
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WWDC19 -
49:15 Apple Design Awards
デベロッパとその素晴らしい作品を紹介した表彰式についてご確認ください。2019 Apple Design Awardsでは、優れたデザインとイノベーションを実現した、最先端のiOS、macOS、watchOS、tvOS Appが表彰されました。
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39:32 SF Symbolsの紹介
SF Symbolsは、ベクトルベースのシンボルの包括的なライブラリです。シンボルをAppに組み込むことで、ユーザーインターフェイス要素のレイアウトをシンプルにすることができます。シンボルはさまざまな太さやサイズで使用でき、周囲のテキストの配置も自動的に調整されます。このセッションでは、シンボルをさまざまなスクリーンサイズとレイアウトに簡単に適合させて、Appのアクセシビリティとローカライズのしやすさを向上させる方法について説明します。SF Symbolsのビジュアルスタイルに完璧にマッチした、特定のニーズのための新しいシンボルを作成する方法についてもご確認いただけます。
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48:34 tvOSでリビングルームを制御する
tvOS Appでは、4K解像度、Dolby Vision、HDR10によって実現される驚異的な画質と、Dolby Atmosによるリアルなサウンドで、素晴らしい体験をユーザーに届けることができます。このセッションでは、美しく魅力的で、コンテンツを第一にした体験をもたらすメディアAppを設計する方法と、Appを起動する前からユーザーを惹きつける新しいTop Shelf Extensionとスタイルを紹介します。ユーザープロファイルのサポートを活用して、さらに直感的な共有デバイス体験を生み出しましょう。
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30:18 iPad Apps for Macをデザインする
このセッションでは、iPad AppからMac用の優れた体験を生み出す方法を紹介します。MacにiPad Appのレイアウトとアーキテクチャを適合させるための基本的なテクニック、フォントサイズと色に関する考慮事項、メニューバー、サイドバー、ウインドウツールバーなどのmacOSインターフェイスを活用する方法についてご確認ください。
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10:13 ビジュアルデザインとアクセシビリティ
ラージテキストに対応することの重要性について考えましょう。このセッションでは、iOSの新しいAPIであるDifferentiate Without Colorについて説明します。このAPIを活用すると、色覚異常などの視覚障害のあるユーザーが簡単にAppを使用できるようになります。このAPIの使用方法と、それによってあらゆるユーザーに対応したAppを作る方法についてご確認ください。新しいReduce Motion APIを有効にして、動きに過敏なユーザーのために自動再生を停止する方法についても紹介します。
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29:03 Core Hapticsの紹介
Core Hapticsでは、音声に同期させて完全にカスタマイズしたHapticパターンを設計できます。このセッションでは、Hapticとオーディオを使用して、より夢中になれるAppやゲームを作成する例を紹介します。コンテンツの作成、再生、共有の方法と、どのようなときにCore Hapticsを他のオーディオおよびバイブレーションのAPIと併用するかについても理解していただけます。
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27:28 iOSのデザインに関する最新情報
このセッションでは、美しくアクセシビリティの高いAppを作成するために、Appのインターフェイスをダークモードに合わせて変更する方法を紹介します。また、モーダルシートの改善とコンテキストメニューの新しいUIによって、ユーザビリティがどのように向上し、よりパワフルで効率的なワークフローが生み出されるかについてご確認ください。
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56:04 Core Hapticsで知覚体験を拡張する
Core Hapticsを活用すると、iPhoneのオーディオに同期する独自のHapticを設計することができます。2つのパートから成るこのセッションでは、音声およびHapticの基本的な設計原則と、人間の幅広い感覚に訴える有益で楽しい体験を生み出すためのコンセプトを紹介します。Taptic Engineを使用してビジュアル、オーディオ、Hapticを組み合わせることで新たなレベルの臨場感を生み出し、Appやゲームのフィードバックを向上させる方法についてご確認ください。コンテンツの作成および再生方法と、どのようなときにCore...
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26:02 オーディオとHapticによる体験をデザインする
このセッションでは、音声およびHapticの基本的なデザイン原則と、人間の幅広い感覚に訴える有益で楽しい体験を生み出すためのコンセプトを紹介します。Taptic Engineを使用してオーディオとHapticを組み合わせることで新たなレベルの臨場感を生み出し、Appやゲームのフィードバックを向上させる方法についてご確認ください。
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46:43 受賞できるAppやゲームをデザインする
体験談、インタビュー、アーティファクトを通して、Apple Design Awardを受賞したAppやゲームにおける有益なデザインプロセス、テクニック、ベストプラクティスを紹介します。
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57:45 優れたML体験をデザインする
機械学習により、ユーザーが言ったことを理解し、ユーザーが好きなものを予測して提案し、ユーザーが新しい豊かな方法で自分を表現できる新しい体験を生み出すことが可能になります。また、機械学習は、日常のタスクを自動化し、やり取りの精度と速度を向上することで、既存の体験を向上させます。このセッションでは、ML体験をAppに組み込み、思い通りに操作できるユーザーインターフェイスを設計するための実践的なアプローチについて説明します。
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20:41 優れたショートカットを設計する
ショートカットを使用すると、ユーザーはいつでも(またはショートカットAppで)情報を確認したり、アクションを実行したりすることができます。優れたショートカットを作り出すには、Appにおけるユーザーのワークフローを高速化する方法を見定める慎重なデザインプランが必要です。このセッションでは、優れたショートカットの条件と、便利で、美しく、応答性の高い体験を設計する方法を紹介します。パラメータを使用する際にSiriのダイアログフローを緻密に計画して、ショートカットを柔軟で便利にする方法の例についてご確認ください。
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11:51 優れたショートカットを構築する
ショートカットを使用すると、ユーザーはすばやく簡単にアクションを実行したり、SiriやショートカットAppを使用してハンズフリーで用事を済ませたりすることができます。このセッションでは、ショートカットを表示できる場所、体験をカスタマイズする方法、Appのショートカットを他のAppからの変数やアクションと組み合わせて使用する方法を紹介します。
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34:34 優れたデベロッパの習慣
App開発を成功させるには、多くのことを習得する必要があります。このセッションでは、生産性を高め、Appのパフォーマンスと安定性を向上させるために、開発ワークフローに組み込むことができる手法を紹介します。Xcodeで記述するコードの品質を改善する方法や、有益な開発テクニックの実践的な例についてご確認ください。
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WWDC18 -
40:04 目的のあるデザインとは
優れたApp体験とは、画面に惹きつけられるものです。ダイナミックで臨場感があり、パーソナルな体験です。とはいえ、それを実現するには、明確な目的を持って設計する必要があります。このセッションでは、適切なメタファを選択する、誰も試みなかったことをやってみる、すべてのインタラクションを自然で臨場感のあるものにするなど、設計に目的を持たせるための主なテクニックについて紹介します。
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64:41 滑らかなインターフェイスをデザインする
iPhone Xの滑らかなジェスチャーのインターフェイスを実現した際のテクニックについて紹介します。直感的で自然なジェスチャーや動きをデザインする方法について学び、さらに使いたくなるようなAppを目指しましょう。
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53:22 優れたデザインとは
優れたデザインは何もないところから突然生まれるわけではありません。実在する人が丹精込めて作り出した産物なのです。Appleやデベロッパコミュニティのデザイナー達から、優れたデザインの特徴について学んでいきましょう。そうしたデザイナーが、日常からどのようにインスピレーションを得ているか、どのようにアイデアを生み出してそれに磨きをかけているか、人気を博し続けるAppやゲームをどのようにデザインしているかを紹介します。
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WWDC17 -
14:50 カスタムフォントの選び方
アプリで使うカスタムフォントを選ぶには機能とスタイルの両方を考慮する必要があり、決定するのは容易ではありません。比率やコントラストなど、フォントデザインの基本的な特性をしっかり理解し、アプリに適したフォントを決定するために、この知識を活用する方法を紹介します。
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9:52 Communication Between Designers and Engineers
Good communication between designers and engineers is the key to building great products. Discover how production and specification techniques can improve communication, build trust, and help design and development teams work together to build better apps.
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10:06 Display P3の概要
広色域ディスプレイでは、アプリがこれまで以上に豊かで鮮やかな、生き生きとした色で表示されます。色管理やDisplay P3の色空間に関する基本情報を紹介し、よりカラフルな画像やアイコンを制作するための実践的なワークフローテクニックを解説します。
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8:37 気持ちを伝えるiMessageアプリとステッカー
iMessageアプリを使えば、会話のやり取りから直接、簡単にコンテンツの作成や共有、ゲームプレイ、友達との共同作業などを行えます。友人や家族とつながるコミュニケーションにぴったりなiMessageアプリやステッカーパックのデザイン方法を紹介します。
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9:31 Designing for a Global Audience
The worldwide reach of the App Store means that your app can be enjoyed by people from around the globe. Explore ways to make your app useful and appealing to as many people as possible. And pick up simple techniques for avoiding common issues when reaching a global audience.
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10:09 Rich Notifications
Discover the keys to creating informative, useful and beautiful rich notifications in iOS. Get practical and detailed guidance about how to design short looks, long looks, and quick actions that will make your app's notifications something people look forward to receiving.
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10:41 60-Second Prototyping
Learn how to quickly build interactive prototypes! See how you can test new ideas and improve upon existing ones with minimal time investment and using tools you are already familiar with.
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13:53 Design Tips for Great Games
Great games transport us into another world where we can reign over a kingdom, fight epic battles, or become a pinball wizard. Learn on-boarding and UI design best practices that will enable everyone to lose themselves in your game and have fun.
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10:55 初回起動時の印象の向上
アプリを開いた瞬間からユーザーの関心を引き、その後何度も利用してもらえるようにしましょう。魅力的な第一印象を与えるためのヒント、新規ユーザーにアプリの内容を教える方法、ユーザーに詳細情報の提供を求める際のベストプラクティスなどを紹介します。
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11:22 グリフのデザイン
グリフは強力なコミュニケーションツールであり、アプリのデザイン言語における基本的な要素です。グリフを構想する際の重要な考慮事項や、アプリ内外のスペースで使用するグリフのセットを効果的に作成するための重要なデザイン原則を紹介します。
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11:09 Writing Great Alerts
Learn how to create clear, informative, and helpful alerts that will make your app easy and enjoyable to use. Get valuable insights about the proper role for alerts, actionable guidance about writing effective alerts, and techniques for avoiding common pitfalls.
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8:41 Size Classes and Core Components
Designing for multiple screen sizes can seem complicated, difficult, and time-consuming. Learn how size classes, dynamic type, and UIKit elements help your app to scale elegantly, save you time, and make your app look amazing on whatever device people are using.
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10:31 アプリのアイコンのデザイン
アプリのアイコンは、ホーム画面でのアプリの「顔」として重要な役割を持ちます。シンプルでユニーク、かつ有意性と美しさを備えたアプリのアイコンを作るための重要なデザイン原則を学びましょう。アプリのアイコンがわかりやすく、ユーザにすぐに認知してもらえるかをテストするためのシンプルで効果的なテクニックを紹介します。
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59:56 デザインの基本原則
Design principles are the key to understanding how design serves human needs for safety, meaning, achievement and beauty. Learn what these principles are and how they can help you design more welcoming, understandable, empowering and gratifying user experiences.
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34:48 Designing Sound
Design is not just about what people see, it's also about what they hear. Learn about how sound design can help you create a more immersive, usable and meaningful user experience in your app or game, and get a glimpse of how the sounds in Apple products are created.
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WWDC16 -
41:35 Iterative UI Design
You're familiar with Keynote for making presentations, but it's also a powerful tool for exploring, iterating and refining user interface layouts and workflows. Learn techniques and best practices for using Keynote to quickly and persuasively express your product ideas by building realistic and...
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WWDC15 -
54:48 Designing for Apple Watch
Apple Watch represents a new chapter in the way people relate to technology. It's the most personal device Apple has ever designed, and it enables new ways to receive information and to interact with apps. Learn about the foundations on which Apple Watch was designed and how they lead to Apple...
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51:54 Apple Watch Design Tips and Tricks
Get essential design guidance for creating Apple Watch apps that support quick and efficient interaction, make accessing features and information more convenient, and compliment their companion iOS apps. Learn key tips about information architecture, layout, typography, color and app icon design...
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WWDC14 -
56:33 Ingredients of Great Games
Kick off the game development sessions of WWDC 2014 by gaining insight into the key ingredients needed to create a great game for iOS. Understand the importance of harnessing the full capabilities of the platform to create a richer gameplay experience. Get practical guidance about game production...
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57:50 Prototyping: Fake It Till You Make It
Make better apps by trying things out first, before you write any code. Get a glimpse of Apple's prototyping process and the range of tools and techniques we use, some of which might surprise you.
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