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マップトークン
MapKitを使えば、プライバシーを守りながら、Appleマップが提供する最も詳細な都市体験をアプリやWebサイトに導入することができます。Embed API、MapKit JSなどとのインターフェイスを実現するためにマップトークンを作成するには、「Certificates, Identifiers & Profiles(証明書、ID、プロファイル)」にアクセスします。
マップトークンを作成する
- 「Certificates, Identifiers & Profiles(証明書、ID、プロファイル)」のサイドバーで「Services(サービス)」をクリックします。
- 「Maps(マップ)」の下にある「Configure Tokens(トークンの構成)」をクリックします。
- 左上にある追加ボタン(+)をクリックして、新しいトークンを作成します。
- 作成するトークンに対して、適切なオプションを選択します。
- プロンプトが表示されたら、有効期間、説明、この機能の使用を予定しているWebドメインを、コンマで区切って入力します。登録したドメインからURLスキーマ(https)とドメイン拡張子をすべて削除します。
マップトークンを無効化する
- 「Certificates, Identifiers & Profiles(証明書、ID、プロファイル)」のサイドバーで「Services(サービス)」をクリックします。
- 「Maps(マップ)」の下にある「Configure Tokens(トークンの構成)」をクリックします。
- 無効化するトークンを検索します。
- 表示されている表で当該のトークンの行をクリックすると、そのトークンに関する詳細が表示されます。
- 右上にある「Revoke Token(トークンの無効化)」をクリックします。
- プロンプトが表示されたら、無効化の詳細が記載されているモーダルを確認して、「Revoke(無効化)」をクリックします。
マップトークンを作成および無効化するには、Account HolderおよびAdminの役割であることが必要です。